作家作品氷見店

陶庵

九谷焼

作家は若岡真紀さん。新しい「金沢九谷」の世界を創り出すをコンセプトに作陶している作家さんです。 「古き良き」を大切にしながらも、新しいスタイルの挑戦も欠かさない一面もあります。美の追求を軸に持ち、オリジナルの世界観、新しい金沢九谷の歴史を創ることへの信念を持って日々制作しています。

清峰堂

九谷焼

九谷焼のオリジナル製品を企画製造、販売している企業です。独自ブランドとして九谷×江戸硝子を融合させた「九谷和グラス」を作り出しました。ひとつひとつ丁寧に手作りで仕上げられた作品は、九谷焼の部分は手描きで仕上げ、ガラス部分も手作りの吹きガラスを用いています。その接合部分にも研究を重ね強度を高めた結果、ふたつの伝統工芸を融合した作品はグッドデザイン賞も受賞しています。

輪島明子

ガラス

富山県富山市在住のガラス工芸作家。デンマークでガラスを学び、北欧を中心に作家活動をしたのに、富山に移住しガラス工房「AKI-KOS GLASS」工房を構えました。吹きガラスのフォルムや、色彩、柔らかさ、硬さを作品に活かし、独自の世界観を持つ作品を多く残しています。富山市内の料理店でも使われており、実用性の高いテーブルウェアやインテリアから、建築やオブジェなど幅広い活躍を見せている作家です。

ナガエ

高岡銅器

高岡銅器が盛んな、富山県高岡市は日本有数の金属産業の街です。仏教に深い関わりを持つ土地柄から仏具の製造が盛んに行われてきました。そのような土地柄の中、ナガエは仏壇や仏像などの日本文化を感じられる商品と、金属の美しさに職人の技術と先進のデザイン力をプラスした雑貨ブランドを幅広く展開しています。遊び心のある商品も多くグッドデザイン賞も受賞しています。

atelier&shop eMu

高岡銅器

「eMu」は、富山県氷見市出身の作家新夛麻衣子のアトリエ兼ショップです。透かしたレースのようなオリジナルのパーツやビーズなどを組み合わせたアンティーク風のアクセサリーが人気の作家で、パーツのデザインは自身で鋳物型を作り、整形、着色を行なっています。モチーフには、どこか自然を感じられる花や、木の実、木葉などあたたかみのあるものが多く、独自の世界観に引き込まれてファンになるお客様も多数いらっしゃいます。

山口九乗

高岡銅器

高岡銅器の町で明治40年の創業以来、銅器の仏具を中心に企画制作から販売をしています。山口九乗のブランド「九乗おりん」はその音の響きの美しさが生活に安らぎをもたらす工芸品です。自然界で心地良い音とされる「f分の1のゆらぎ」の定義に適った音としては波の音や、木の葉のそよぎと同じ周波数で、聴くひとの脳波にα波を多く発生させる、とても心地より音として認められています。北陸新幹線新高岡駅の発車音にも正式に採用されました。

モメンタムファクトリー Orii

高岡銅器

Oriiの作品の特徴は、職人の手で生み出される独自の発色です。高岡銅器の着色技術に新しい技法を組み合わせて発展させ、様々なオリジナル作品を生み出しています。この発色は、塗装ではなく胴や真鍮が持つ腐食性を利用し、薬品や炎をコントロールして、鮮やかな色彩を作り出す技術です。Oriiは鋳造品でしか表現できなかった伝統着色技法を発展させ、発色が活かされた洗練されたデザインの作品を創出しています。

坂田 裕昭

ガラス

東京都生まれ。富山ガラス工房でガラスを学び、現在富山を中心に作家活動を行なっています。作品にする際に大切にしていることは、ガラスらしさをどれだけ引き出せるか、多彩な色ガラスや、金沢箔を用いたガラスにしかできない造形を作品に落としています。写真の作品は、魚のうろこ状にガラスを削って作る江戸切子と同じ魚目(ななこ)模様のグラスです。柔らかな色合いが女性のお客様を中心に人気の作品です。

高田 範子

ガラス

富山県高岡市生まれ。京都と富山でデザインとガラスを学び、トンボ玉作家としての活動を始めます。 色とりどりのトンボ玉は、小さなビーズも全て手作りで作成。繊細な造作と花のような淡い、時には鮮やかな作品はガラスの魅力を大いに引き出しています。

能作

高岡銅器

大正5年の創業以来、仏具、茶道具、花器を中心に製造を続け、近年では既成概念にとらわれない商品づくりで高岡銅器の魅力を今に伝えています。使用者目線での開発が始まったのは、真鍮製のベルが売れず、販売員のアドバイスから短冊をつけて風鈴にした途端大ヒットになったことから、お客様の声に応える製品開発にシフト。現在は錫100%の加工を活かした、デザイン性の高い箸置きや酒器などを製造しています。

久保田ゆかり

ガラス

富山県在住のトンボ玉作家です。小さなトンボ玉の中で宇宙や自然を感じられ世界感を作りだす作風を得意としています。色鮮やかな作品も特徴的で、ガラスの鮮やかな色合いを楽しむことができるアクセサリーも手がけています。トンボ玉の細かなパーツも自身で作成し、その男性向けのネクタイピンやループタイなど、様々なアクセサリーにもチャレンジしています。

桂樹社

越中和紙

富山県伝統工芸「越中和紙」で作られた型染めの和紙小物作品などを生み出している工房です。越中和紙は、富山県の産地、五箇山和紙、八尾和紙、蛭谷紙 (びるだんがみ)の三産地を総称した名称で、桂樹舎は八尾和紙の伝統を引き継ぐ唯一の製造元です。型染の人間国宝である芹沢銈介とも所縁が深く、芹沢の影響を受けた伝統的でありながらも豊富な色彩で、モダンなステーショナリー作品の開発に意欲的に取り組んでいます。